もっと見る see more 閉じる close all

【2019/1月~】お知らせ
ここ最近は更新が月1~2回になっていますが、
マイペースでやっていきます。


メリル映画 放映情報(BS/CS)
スターチャンネル (4/13 4/15)レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語
スターチャンネル (4/20 4/29)クレイマー、クレイマー
スターチャンネル (4/27)恋におちて
女性チャンネルLaLa(4/30)マダム・フローレンス!

『アダプテーション』クリス・クーパー

2017/10/19 comment: 0

アダプテーション


※間違いあり英文と和訳
動画はメリルがクリス・クーパーを賞賛している動画をご紹介。ちょこっとなんですけど(もっと聞きたかったな~)。また、『アダプテーション』のクリス・クーパーについて、撮影裏話をご紹介です。


この動画は『8月の家族たち』の頃のトークイベントです。いくつかの動画にカットされてUPされていますが、ここでは共演のクリス・クーパーをメリルが絶賛しています(^^)もっとクリス・クーパーの話をしたそうだったんですけど、話題を元に戻したためちょこっとだけなんですがご紹介です。

(umasslowellより)


英文は折りたたみました
英文を表示


↓意訳・誤訳あり↓
――(以前)読んだことがあるんだけど、あなたの最初の役柄は高校時代に人気者の女の子になろうと自身を変えたことだそうですね。
メリル:そうなの。あれはまさしく演技だったわ(=本当の自分ではない)。
――あなたは女性雑誌で研究して髪の毛を(くせ毛から)ヘアアイロンで伸ばしたり、あらゆることをして、威勢が良かった自分を弱め、男の子に対してキャッキャッと笑って。女子はあなたを嫌い、あなたが演技でしていることを見抜き、でも男子はそんなあなたを好んだ。そしてヴァッサー(女子大)に行き、完全にありのままの自分を取り戻したと。
メリル:本当にそうよ。少なくとも私はその時はそれを本当のことに感じていたの。私は「演技」はとてもミステリアスな技術だと思うわ。私が尊敬している方々はみな、それを完璧にこなすの。どうやってそうするのか私にはわからなくて、、、その一人がここにいるクリス・クーパーよ。
――みなさん、クリス・クーパーはあそこです!(拍手喝采)(ちゃんと聞き取れてないけどたぶんこんな感じ→)話を元に戻してよろしいでしょうか
メリル:いやよ。私はもっとクリス・クーパーのことを話したいんだけど。でも、そうね、そういったスゴイ方と一緒に仕事をすると、それは思考的にも感情的にも身体的にも継ぎ目ない(相手との)やり取りで、その瞬間のことを説明することはできないのよ。



『アダプテーション』のクリス・クーパー

『8月の家族たち』は未見なので、『アダプテーション』のクリス・クーパーについて(^^)

映画の構成は…実在する蘭の花に夢中な男ラロシュを取材し「蘭に魅せられた男」として出版したスーザン。この2人をメリル・ストリープクリス・クーパーが劇中劇として演じています。そしてこの本を映画化するため脚本を依頼されたチャーリー(この映画の脚本家)をニコラス・ケイジが演じています。すべて実在する人物です。

実際の「蘭に魅せられた男」の本の中では、ラロシュはドラッグとは無縁で、原作者スーザンと男女関係になるなんてこともなく、すべて脚色です。

ChrisCooper
クリス・クーパー演じるラロシュは、前歯2本がなくて異様な気味の悪い男として登場します。スーザン(メリル)をドラッグやアダルトサイトに引き込んだりして、やっていることも怪しい男なのに、映画を見ているうちに見ている私の印象が変わっていき魅力的に思えるんですよね…。そこがスゴイ。もう、クリス・クーパーの深い人物描写に拍手(^^)

――映画後半
ラロシュ(C.クーパー)とスーザン(メリル)はドラッグで情事♡を楽しんでいるところをチャーリー(N.ケイジ)が覗き見していることに気づきます。そのシーンでクリス・クーパーは素っ裸。

映画ではじめてヌードになったクリス・クーパー。撮影では30人以上のカメラ好きが来ていて、ほとんどが女性だったそうです(いろんな角度からポロリがないか映画をチェックするために呼ばれていた、と書いてあった気が…あいまいです)。

クリス・クーパーはまわりを気にせず演技ができるようにと小さな肌色の靴下を渡されたものの、それを付けて演技する方がもっと恥ずかしかったそうです(笑)それでも「尊敬するメリルのために」やり遂げたとクリス・クーパー。男優さんも大変ですね(笑)ちなみに、この役のため前歯を抜き3週間で9キロ減量したそうです。
(ChicagoTribune.comより)

この映画は原作の本(ベストセラー)にとんでもない脚色を加えていますが、原作者スーザンからはすぐにOKの返事がもらえたそうです。寛大ですよね(笑)権利関係の問題をクリアする方が大変だったようです。
これは↑元記事がまだ見つからない(笑)映画の一部(劇中劇)を原作部分とするか、映画全体を原作として扱うか、、、ややこしそうですね。

adaptation
映画自体はモテないウジウジした男を主演のニコラス・ケイジが好演していることもあって(笑)連続で何回も見たいと言う映画ではないんですけど。2年前にこのブログを始めるきっかけとなったMyメリルブームを引き起こした作品です(^^)
adaptation
↑こんな爽やかな映画ではないんですが(笑)

関連記事

コメント

非公開コメント

プロフィール

Author:ゆるり
見る映画は映画全般ではなく、ほとんどメリル・ストリープ映画だけ。未見作品もまだまだありますが、映画の制作裏話やメリルのスピーチやトーク番組を紹介しています。

(注)最新情報をお届けすることはなく、ひたすら過去のことを書いています。英文や和訳は間違いだらけですので参考程度にお願いします。
(2015.9.14 ~)

最新記事

DVDラベル(心みだれて) 2019/04/11
DVDラベル(愛と精霊の家) 2019/03/13
トーク番組(オリヴィア・コールマン)祝!アカデミー主演女優賞 2019/02/28
ジェーン・フォンダのAFI受賞スピーチ 2019/01/26
続けることの大変さと着地点の難しさ 2018/12/18

カテゴリ (五十音)

*印は未見作品