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【2018/6月~】お知らせ

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3女優のインタビュー(めぐりあう時間たち)

2017/04/18 comment: 0

めぐりあう時間たち


『めぐりあう時間たち』のニコール・キッドマンジュリアン・ムーアメリル・ストリープがトーク番組でインタビューを受けている動画のパート2の部分のご紹介です。子育てと女優業の両立について、みなさんが話しています(^^)



これはビデオからの動画のようで、音声や映像が途中ちょっと乱れるところがあります。でも貴重な番組UPに感謝です(^^)

これはパート1~5まであって

パート1
3人に共通のエージェント(大物有名エージェントなのかな??)ケビン・ヒューベインという方の話題が少し。それとニコールの鼻の話、オプラがとても感動したというメリル・ストリープクレア・デインズがベッドで幸せについて話すシーンの話。

パート2 今日ご紹介部分
子育てと女優業の両立について3人が話していますので、ご紹介です(^^)みなさん苦労されていますね…。子どものいる方なら共感する話がいっぱい(笑)


女性が2~3人集まるとワイワイガヤガヤ、話が一気に盛り上がります。いつも私もやっていますが、英語なので誰の声を聞き取ったらいいのか?耳が追いつかない(笑)

全体的には、ニコール・キッドマンがよく喋っていて、ジュリアン・ムーアは控えめ、メリル・ストリープは要所要所で笑いを交えて話をしています(^^)ジュリアン・ムーアのソフトで上品な雰囲気がステキですね~~(* ´ ▽ ` *)きれい~


(100liziさんより)



長いので英文は折りたたみました
英文を表示



↓意訳誤訳あり↓
――ジュリアン・ムーア、メリル・ストリープ、ニコール・キッドマンと一緒にホテル・ベルエアでティーパーティをしていますが、お酒は飲んでいません。メリルが汗をかくからって。(今日は暑いわね)ほんと暑いのよ(笑)もう紅茶を注いだ途端、汗をかいちゃうわね(笑)OK、今のは忘れて(笑)みなさんにはお子さんが合わせて8人いらしゃって、あなたは赤ちゃんが生まれたばかりで、、、
ジュリアン:そう、彼は5か月なの。
――誰もが言うのは、(子どもができると)ものの考え方など全てが全く変わるということですが…。
ジュリアン:私の中で一番奥深い経験だと思うわ。本当に素晴らしいわよ。
――私の番組でいつも言うことだけど、母親というのは本当に教育者の精神で、これ以上大変な仕事はないでしょうね。不幸にもこの国では子育てに対しては価値がないと考えられているし、だからあなた方が外でお仕事をしているのを見ると驚くの。家に帰ればママであり、スパゲッティを作り、チョコを食べさせ、(パンケーキも)子どもたちとパンケーキも作るでしょ。本当に驚きだわ。あなた(メリル)もそうでしょ?あなたは既に育て上げたのよね。
メリル:もう、疲れ果てたわ。

――本当にすごい事よね。もちろん4人の子ども達を育てあげたこと全てにおいてよ。
メリル:4人とも、、、私は彼らを育て上げたとは言えないわね。つまり何人かはまだ育ってないのよ。興味深いのは、だんだん、、、
ジュリアン:子供たちが言うことが、、、
メリル:時間がたつにつれて、いい風に考えられるもので
――Calebくんは何歳なの?
ジュリアン:生後6か月よ。
メリル:子どもたちにとってこのくらいから(生後6か月)、つまり生まれてからの1年、3年というのはとても重要よね。15歳から18歳について言わせてもらうと、ちょっと不誠実な親なら、もう、、、(お役御免ってこと?)そうよ。でも親の責任は20年以上なの(そうなのよね!)
――友人のギルも言っていたわ。彼女は子ども達と一緒にいたくて、子どもが10代の頃にかつて仕事を減らそうとしたんだって。私は、子どもたちだって自分で何とかうまくできるわよって言ったんだけど、違うのね
メリル:(この年齢になると)気が利くのよ。そして私を見据えてアドバイスしてくれるわ。(頭を抱える仕草)私が言っていることをわかっているかのように!(笑)
――お子さんたちは何歳なの、メリル。
メリル:11歳、16歳、19歳、22歳よ。
――全員が育ったってことではないのね?(そうなの)でも22歳のお子さんはもう子育て終了ってことじゃないのかしら?
メリル:そうね。長男は――※(笑)。ほんとに(子育て終了と)思っていいのかしら。

――ふだん撮影現場にお子様はご一緒なの?
ニコール:いつもじゃないけど、『ムーラン・ルージュ』は子ども達が行きたがるからいつも連れて行ったわ。でもすぐに飽きるんだけど。
――子どもたちはヴァージニア・ウルフには興奮しなかったの?
ニコール:子どもたちは(ヴァージニアの)鼻が好きじゃなくて。実際、映画を一緒に見に行って、彼らがポスターを見て、息子のConnorが「この鼻イヤ!!」って(笑)
メリル:子どもたちにはどれでも不評よね
ジュリアン:私の息子Calebも同じポスターを見て、パパに「ぼくこの映画好きじゃないんだよね。だってこの映画でもうひとりママの子がいるんだよ」
ニコール:ヤキモチよね。他の子がママの子を演じることにヤキモチ焼いているんだと思うの。
――お子さんはあなたが他の子のママになっていることを嫌がるのね
ジュリアン:さらに息子はおばあちゃんにこう言うの。「映画を見ると、僕のママは僕のママじゃないって感じる」って。(それを聞くと)心おだやかでいられないわ。
メリル:子どもたちはイヤなのよね。
ジュリアン:映画の中のママを自分のママとして見ちゃうのよ。(そうよね)
同じようなことが家に帰ったときにもあるの。子どもたちが私に話したいことがあるわけでもなくても、私がすぐそばにいて話せる状況ということを確認したくて「ママ!ママ!!」と呼ぶの。「はいはい、なぁに?」「OK。またね」
ニコール:それ、学校で何があったか教えて欲しいときにもあるわよね。だってそうでしょ?私はそれが知りたいのに(そうそう)「学校で何を学んできたの?」返事が何もないのよ。7歳の子は”あ~”だけ、9歳の子は”、、、”。結局わたしは何もわからないのよ。

――あなたの子育てはその段階まできているのね。母親になったことで自分自身なにを一番学びましたか?
ニコール:忍耐力ね(その通り!)
メリル:謙虚さと。
ニコール:子供たちはホント答えないのよ
メリル:自分の母親に感謝ね。(ホントに!)何度も何度も何度も。
――おそらくそういう時に一番学んでいるってことよね?
ジュリアン:そうね。(本当の意味で)ようやく親に感謝するの。自分が何をしていたか理解したときこそ。ホントに素晴らしい、親から教えられたギフトよ。自分が親になって、自分の親と同じことを子どもにしたときに「わたしのことこう思っていたの?」て。ホントにびっくりするわ。すばらしいギフトよ。
ニコール:そして母親としてすべてが子どもを守ることにあるの。子どもたちに痛い思いをさせたくないこと、経験させたくないことがあって。でもそれを遠ざけるのは困難なの。そしてこれらのことは人格や信念を形づくるものだし、私は
 「あぁー!! Σ(゚Д゚ノ)ノ 」 「おーー (;゚ω゚ )」
なんて内心もがいているのよ。

――困難(葛藤)といえば、『めぐりあう時間たち』で少しそれを味わったのよね。映画と同時にあなた(の結婚)は、、、
ニコール:そう、結婚がだめになってすぐ『めぐりあう時間たち』だったの。私は役柄が自分の人生に入り込むと思うようなときがあるの。たまにね。だって彼らは新しい今の時代に蘇る運命にあるのよ。実際それを感じたわ。バージニアからの贈り物なのね。だって彼女を演じることで、私はもがき苦しみ、感情的にも苦しんで、落ち込んで、そして彼女の知識や興味のあることも体験できるのよ。すべてが一体となってやってくるの。
――当時あなたは仕事を楽しみましたか?それとも、、、
ニコール:私はしたくなかったのよ。
――したくなかったの?
ニコール:本当にそうなの。みんな笑ったわ。だって私は撮影1週間前に出演をやめたがるから。
メリル:私もそうよ。(ほんと?)そうよ。
ニコール:(意味不明箇所w)I have to be talked you into it. と聞こえているんですけど(笑)
映画に出演するよう後押し(説得)してもらわないとだめなの、とかかなぁ???

(まさかそんな)よくある冗談だけど、ケヴィンは真に受けちゃって(笑)もちろん私もそれはできないとは感じていたんだけど、(ケヴィンはあなたのお兄さま?)そう、ケヴィンは兄なのよ!私はそう感じたわ。彼は「いやいやいや、君は飛行機に乗ればいいだけだよ」って。
――どうして断ろうと思ったの?
ニコール:私は仕事をしたくなくて、気分が動転していたし、この映画をするつもりはなかったの。もうその話はいいわ、もういいわよって(笑)私が離婚のことを説明して、たしか1週間か2週間か前だったと思うけど、彼は「いやいやいや、飛行機に乗ればいいだけだから」て。

――メリルもそうだったの?
メリル:私なんかいつもよ(笑)
ニコール:私たちはどうしたらいいのかしら?
メリル:私が出演を断りたい理由は、どうやって演じたらいいかわからないからよ(笑)これ以上スクリーンでわたしを見たい人がいるのかなって。
――あなたの演技は驚異的よ。80年代なんて、、、
メリル:でもね、多くの俳優がこのことを感じていることなのよ。つまり、俳優が観客に与えられるのは元気とともに自分の弱さや激しさ(激しい怒り)もあるわ。その不安要素があなたにとって…
insecurity makes you able to... 以降が聞き取れないのですが「insecurity」という語が出てきたので忘備録(トークが入り乱れてるw)
――メリル、ジュリアンが以前あなたについて言っていたことだけど、絶対的な存在になるには自分は何者かということをある程度知っておかなければならないって。
メリル:それが何の助けになるのかしら?誰でも考えるのは…(トークが入り乱れてる)
――自分が何者であるか、いろんな役であなたはみんなに与えてくれるのよ、、、
メリル:撮影が終われば私は幸せよ(笑)やり終えたって。でも途中では「わたしはしたくないの!それが”私”なのよ!バ~イ」(ジェスチャー)、そんな感じよ。

――おもしろいわね。聞いたことがあるんだけど、あなた(ジュリアン)は断らないって。
ジュリアン:そんなことないわ、断るわよ。
――ケヴィン!?(話が違うじゃない)
映画の撮影が終わるころには、もう仕事をしたくないって思うの?
ジュリアン:撮影中は(次の仕事に)「え~!」って思うわ。撮影初期は(その役を演じることに)びくびくしていて、中盤になると自分の役柄の選択への疑念が出てきて、その後「あ~作品をダメにしちゃったな」「ダメにしちゃった」て思うのよ。(笑)たまに私は他の俳優さんのことが頭によぎるのよ。(私もよ!!)。脚本を読みながら、これは私には良くないけど、、、ってね。
ニコール:契約書にサインをして、、、ジュリアン・ムーアは(当時)『ハンニバル』を撮影中で、私はこんなこと言ったのよ。「ジュリアンの方がいい」「ケヴィン、彼女は何しているの?」て(笑)
たぶんジュリアンにもお願いしたんだろうけど。わたしはこの役にはふさわしくなくて、あなたの方が良いって言いたかったのよ。ふさわしい役がくるまで交渉した方がいいわ。あなたにできない役はないと思うけど。わたしは目の前の仕事をこなすだけ、それを決める立場にないのよ。
――今日は驚きの話がいっぱいね。


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プロフィール

Author:ゆるり
見る映画は映画全般ではなく、ほとんどメリル・ストリープ映画だけ。未見作品もまだまだありますが、映画の制作裏話やメリルのスピーチやトーク番組を紹介しています。

(注)最新情報をお届けすることはなく、ひたすら過去のことを書いています。英文や和訳は間違いだらけですので参考程度にお願いします。
(2015.9.14 ~)

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